リーズの結婚～ラ・フィーユ・マル・ガルデ～

2019年6月8日（土）　15:00

9日（日）　14:30 上演時間約2時間（休憩含む）

文京シビックホール　大ホール（後楽園・春日）

出演

リーズ　：青山季可（8日） / 中川郁（9日）

コーラス：清瀧千晴（8日）/ 菊地研（9日）

アラン　：細野生（8日） / 山本逹史（9日）

シモーヌ：保坂A慶

英国流の上質なユーモアで、のどかな田園の恋愛騒動を描く「リーズの結婚」は、1960年に英国ロイヤル・バレエ団で初演されるとたちまちロングランを重ねた人気の作品。日本では1991年に初めて牧阿佐美バレヱ団のレパートリーに加わりました。ニワトリたちが見事なステップを披露する踊りに客席は沸き、すぐにバレエの敷居の高いイメージが一新するでしょう。温かい幸福感に包まれ、いつまでも心に響く美しいメロディー。アイデアに富んだ驚きの演出。バレエだからこそ伝えられる感動が詰まった作品です。

指揮：ウォルフガング・ハインツ（シュツットガルト・バレエ団指揮者）

演奏：東京オーケストラＭＩＲＡＩ

演出・振付：サー・フレデリック・アシュトン
原作　　　：ジャン・ドーベルヴァル
作曲　　　：フェルディナン・エロール
編曲　　　：ジョン・ランチベリー
装置・衣装デザイン：オズバート・ランカスター
振付指導　：ジャン＝クリストフ・ルサージュ（ウィーン国立バレエ団教師）

あらすじ

恋人コーラスとの結婚を夢見ているリーズ。しかし母親のシモーヌはお金持ちの息子アランとの縁談を勝手に進めています。リーズは母親の目を盗んで恋人に会おうとあれこれと試みます。男性ダンサーが演じるお母さんは、時に厳しく、愛情あふれる母親をよく描き出し、大いに笑いを誘います。またお金持ちの息子アランも愛すべき人物として描かれ、作品に奥深い魅力を与えています。たくさんの笑いとともに個性豊かな人々を温かい眼差しで描くストーリーは、人間への慈しみをさりげなく伝えます

＊4歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。お子様も一人一枚チケットをお求めください。
＊座席により舞台の一部が見にくい場合がございます。予めご了承ください。
＊やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。
＊公演中止を除き、チケットの変更および払い戻しはいたしません。

お疲れ様です、細野です。

私久しぶりの投稿なんで何を書けばいいのかさっぱり解らずほとほと困り果てながら新宿をブラブラしていましたら、ふと人だかりが出来ているではありませんか。夜のリハーサルまで少し時間もありますし興味本意で近づいてみるとなんとなんと

【場所は新宿新南口のNEWoMan】

ジョジョーーーーー！

原作も好きですし声優さんも推しの方々ばかりなので欠かさず録画&拝見してましたがこんなところでも宣伝していたとは！

普段とは違う道に少し踏み込んでみるとちょっとした発見があったり幸せがあるかもしれませんね。

お疲れ様です、細野生(イクル)です。


3月も半ばになり、お日様の出ている時間が長くなってきましたね。お洗濯好きな私としては朝干した洗濯物を夕方取り込んでもまだ少し温かく柔らかいってだけで幸せです。



さて、そんなお洗濯物を干すのにぴったりな快晴の空の下、僕らは今日もNHKバレエの饗宴に向けてリハーサルを重ねております...重ねておりますが、本日はリハーサルではなく、お洗濯でもなく、ちょっとした気持ちの作り方のお話です。



(ちょっと長くなりますので一番最後に結論がまとめてあります、「あんまり長いのは勘弁して」というかたはスクロールしちゃってくださいませ)





先ずはこちらのお写真をご覧ください。



三銃士終演後にイバンさんとパチリ


右側が私で役柄は「ルイ13世」
幼さゆえかちょっと天然ですがオシャレ好き。王妃であるアンヌのことが大好きですが相手にしてもらえない可哀想な王様です(;´д｀)



まぁ第一印象は特徴的な頭ですよね！
身長が低いのを気にしていた王様は当時のフランスで流行っていた盛りに盛ったカツラを使って身長を誤魔化していたんですって...健気ですよね(T_T)



そして写真では解りにくいのですがルイ13世を踊るにあたって忘れてはならないのがこちら






青の付けまつげ！



「なんで青のつけまつげ？」


という声が聞こえて来そうなんですがこれまた解りにくいのですがカツラに青のメッシュが入っていまして、それに合わせているんです(実は眉毛にも青入ってるんですよ)


「いやいや、だからなんで青で、なんでつけまつげ？」


と問われれば、そこはまぁオシャレ上級者ともなれば男であろうと細部まで美の追及を妥協出来なかった結果...ということで何卒(;´д｀)



しかしまぁ付けてみて思ったのが、きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ(通称きゃりーぱみゅぱみゅ...きゃりー)の言ってたことは嘘じゃなかったんですね！



あれ凄いですよ！まるで魔法です！



何が凄いって、気分がちゃんと上を向くんです(笑)
きゃりーは嘘ついてない！



我ながら単純だなとは思いますがお化粧してつけまつげ付けてカツラを被って衣装きたら自然と背筋も伸びるし気分はやたら上がるし、雰囲気はやんごとないお方に...普段の私とはまるで別人！





でもこれって舞台だから殊更に感じるだけで、日常でも同じ効果が得られると思うんです。




いつもよりちょっと時間をかけてお化粧をして、いつもよりちょっと丁寧に髪を整えて、いつもよりちょっとオシャレな服を着る、それだけでいつもより気持ちも晴れやかで前向きな、ちょっと違った自分になれるんです！ここぞと言うときにはつけまつげもつければなお良しで！



「ちょっとの変化」では満足できない欲張りさんな方は生(なま)の舞台で別世界を体験してみては？


因みに牧阿佐美バレヱ団の次回の公演は6月10.11日でドン・キホーテです！

お疲れ様です、細野です。

飛鳥も終わって一月余り、息抜きもかねてバレエ団の同年代４人(清瀧、坂爪、石田、私)で台湾旅行に行ってきました！

千と千尋の神隠しのモデルとなったキュウフンでお茶したり色んな所にいっていろんなものを食べようねと集まって企画してたんですよ...ところがどっこい

(恐らく赤いのが暴風域)

台風直撃(((((((( ；゜Д゜)))))))

予め決めていた予定は殆ど役にたたず、ホテルに缶詰めの日もあったりで、もう笑うしかありませんよ(笑)

ん～龍神様がお怒りだったのかな？

お疲れ様です、細野です。

私事ですが今年で30歳になります。

そしてなんとなんと、次回の演目は30年前に上演された、橘秋子先生の代表作『飛鳥物語』をベースとして今回、牧阿佐美先生が新しく演出・振付した『飛鳥ASUKA』としてお届けいたします！！！
『飛鳥物語』の初演に至っては1962年で54年前...いやはやバレエ団の歴史を感じますね。

そんな新制作の『飛鳥ASUKA』にむけて団員一同励んでおりますのでご都合が合いましたら観に来て下さいね。

どうもお疲れ様です、細野です。

牧阿佐美バレヱ団では本番の翌日はリフレッシュ休暇として１日お休みになります。なので本日は姉が8ヶ月の娘を連れてお昼から母の誕生日パーティーをおこないました。

母の誕生日パーティーではありますが、メインはもちろん可愛い可愛い姪っ子ですよ。

そして私なんと、本日、目に入れても痛くないほど可愛い可愛い姪っ子の[初めてのオムツ替え]に挑戦いたしました！

（この写真はイメージです）

皆さん赤ちゃんのオムツ替えってしたことありますか？
結構大変なんですよ！

泣き出すし、動くし、替えてる最中に、もよおして洋服汚して、オムツ替えからお着替えに発展したり...泣いてる姪っ子のオムツを替えながら、寧ろ私が泣きたいくらいでした。

泣いてる赤子を強引にオムツ替えするのも体力がいりましたが、何よりも堪えるのが、泣いてるのをどうしようも出来ないこと。 むしろこっちが泣きたいくらい。

だから電車やバスで赤ちゃんや小さなお子さんが泣いたとしても恨みがましい目線を送るのではなく「大丈夫ですよ～、仕方ないもんね～、赤ちゃんはまだ泣くしかできないんだもんね～。」と優しい視線を送ろうと、心にカタく誓った休日でした。

お疲れ様です。細野です。

年が明けて気付けば既に一週間。

関東では松の内の期間が昨日で終わりましたが、皆さんちゃんと年賀状は返しておきましたか？

「お前はどうなんだよ？」って？
そこはノーコメントで...(●艸─Д─)｡oO (年賀状が殆ど来なかったなんて言えないよ)

それはさておき表題です。

「心を整える」

皆さんこの言葉に聞き覚えはありませんか？

2011年にサッカー選手の長谷部誠選手が書いた本のタイトルです。

当時気になっていたものの、買い忘れていたこの本をブックオフで見かけて思わず買ってしまいました。

一つ一つは小さなことだけど、本当に心がスッキリして、視野が広り、いつもの景色が明るく感じます。

皆さんも心を整えて素敵な毎日をおくってくださいね。

皆様三連休開けの火曜日出勤いかがでしたでしょうか？

休み明けってダルかったり憂鬱だったりしますよね？ダンサーの方ですと、休み明けとか身体が全然動かなかったりしたりしますよね？

うんうん、休み中にだらけてたのにいきなり動けなんてムリムリ。

...えっ!?明後日本番なのに身体がダルくて動かないとかいってる場合なのかよって？

「安心してください！我々に休みなんてありませんでしたから！」

というか本番直前なので土曜日も月曜日もリハーサルがっつりでした(__;)

日曜日は何してたんだよって？

そこはまぁほら、安息日ですからね...英気を養ったのです(笑)

そして本日いよいよ劇場入りしまして照明や場当たりなど本番に向けて着々と準備が整っていきます。

いよいよ間近に迫りましたバレエ団公演。お時間ございましたらぜひ皆さん文京シビックホールへ足をお運びくださいませ。

こんにちは。

本日担当の元吉優哉です。

今週の水曜日に人生初のヨガを体験してきました。
もともとヨガにとても興味があったのですが、体験する機会がなかなか無かったところ、団員の槇萌子さんがヨガ教室に行くと聞き、男一人では心細いため、先輩の細野生さんと一緒に行って来ました。

はじめにヨガの先生からヨガのポーズや呼吸法、瞑想法などについて説明してもらい、ストレッチをした後にいざ様々なポーズをやってみたのですが、やはり難しかったですね。バランスを意識しすぎると呼吸が乱れて、必要のない力が入ってしまいます。
先生が自然で伸びやかなポーズを落ち着いてキープしているのを見ると、自分の不自然さが気になります。

そしていろいろなポーズをやり、最後に瞑想をしたのですが、これがさらに難しかったです。何も考えずに心を落ち着かせようとするのですが、いろいろな事が頭に浮かんできて邪魔をします。心を落ち着かせてリラックスする事の難しさ、大切さを改めて感じました。

今回初めてヨガを体験して出来なかった事だらけでしたが、終った後は意外とスッキリとした気持ちになる事ができました。
今後も時間ができたらヨガを通して身体の事、心の事を考えて行きたいと思います。

では、

どこぞのターミネータの決め台詞を、冬将軍が言っていたかどうかは定かではありませんが、冬が戻ってきたのか？と思うほどの今日の寒さ、八王子の方では雪も降ったとか(=_=)

明日は少し暖かくなるようですが明後日からはまた雨が降るそうで...。

帰ってきてくれるな冬将軍(-_-;)



 因みに本日の写真は昨日今日の雨で散った桜で出来た桜の絨毯。
実物はもっと綺麗なんですがなんだか霜が降りたような微妙な写真になってしまいましたね(ｰｰ;)



ではまたいつか！
本日の担当は「室内での暖は猫を抱くのが一番！犬より猫派」の細野でした！

どこぞのターミネータの決め台詞を、冬将軍が言っていたかどうかは定かではありませんが、冬が戻ってきたのか？と思うほどの今日の寒さ、八王子の方では雪も降ったとか(=_=)

明日は少し暖かくなるようですが明後日からはまた雨が降るそうで...。

帰ってきてくれるな冬将軍(-_-;)


因みに本日の写真は昨日今日の雨で散った桜で出来た桜の絨毯。実物はもっと綺麗なんですがなんだか霜が降りたような微妙な写真になってしまいましたね(ーー;)



ではまたいつか！
本日の担当は「室内での暖は猫を抱くのが一番！犬より猫派」の細野でした！

こんにちは。

本日のホットラインは竹村しほりがお送りします！

何度かホットラインでお知らせさせて頂いていますが、バレエ団では５月の公演のリハーサルと並行して、今週末本番を迎える橘バレエ学校公演の卒業作品「白鳥の湖」のリハーサルをしています。

私事ですが、今回４羽の白鳥を踊らせて頂きます。

テレビＣＭなどでも使用されている曲で、バレエを見たことがない人でも耳にしたことがあるかと思います。

テンポが良く、短い曲ですが踊ってみるととても大変！！

４人で手を繋いでいるだけで、こんなにも踊りづらいのか(ﾟДﾟ;)！と、初めて踊った時はとてもビックリしました。

バレエ団の先輩方や先生方にアドバイスを頂きながらリハーサルを重ね、なんとかまとまってきたと思います(;・∀・)

本番まで後５日。

４人息を揃えて頑張りたいと思います！

リーズの結婚～ラ・フィーユ・マル・ガルデ～（全幕）

＜日時＞

２０１５年　　６月１３日（土）１７：００（開場１６：１５）

　　　　　　　　６月１４日（日）１５：００（開場１４：１５）

※約２時間（休憩１回含む）


＜会場＞

ゆうぽうとホール (五反田)　


＜指揮＞

デヴィッド・ガルフォース


＜演奏＞

東京ニューシティ管弦楽団


＜演出・振付＞

サー・フレデリック・アシュトン

＜チケット＞

S席 10,800円
A席 8,600円
B席 6,400円
C席 4,300円
A席ペア券 15,000円（全席指定・税込）

座席表はこちら＞＞


クラブ・デ・シャルドン先行予約２月２６日（木）より
一般発売３月１２日（木）10：00amより



＜出演＞

・６月１３日（土）
リーズ／青山季可
コーラス／清瀧千晴
アラン／細野生

・６月１４日（日）
リーズ／中川郁
コーラス／菊地研
アラン／細野生

※キャスト詳細は決まり次第お知らせいたします


のどかな英国の田園を舞台に、ユーモアいっぱいに描かれるリーズ恋愛騒動！
ぜひお楽しみください♪

新書館「ダンシン Vol.7」にて、バレヱ団稽古場を紹介！

暦のうえでは春になりましたがまだまだ肌寒い今日この頃、皆さんお元気ですか？

私、今までのホットラインへの投稿を読み返してみると食べ物やら読書やら殆どがインドアの話、たまにはダンサーらしくアクティブな話をしなければと思い、本日中は最近始めたゲームをご紹介したいと思います。ゲームといえどもお家にこもってやるゲームではなく外でやるアクティビティのようなものです......因みにバンジージャンプではありませんよ(ｰｰ;)

その名も「イングレス」

どんなゲームかって？
よくわかりません、だって今日始めたばかりなので(笑)

とりあえず解っていることは実際に携帯を持って外を歩き回る必要があるということだけ。

こんな風に外に出て楽しむゲームなら趣味読書とテレビゲームという引き籠もりの私も外に出るかなと期待して始めてみたもののどうなることやら(ｰｰ;)

とりあえずバレエ団の本番が近いので風邪をひかないように気をつけながらウォーキングに励んでボディシェイプしたいと思います！

こんばんは。
今日の担当は吉田舞香です。


12月に入り、だんだんと本格的に冷え込むようになりましたね。
バレエ団での待ち時間ではブランケットやマフラーが必須の時期となりました>_<


今週の木曜日からくるみ割り人形の通し稽古となる今、団員全員が今まで以上に熱心にリハーサルをおこなっています。


今日は二幕のトレパックのリハーサル風景をお送りしたいと思います^ ^


まず、土曜日昼、夜の三人。


 


こちらは日曜日の三人。


 



残念ながら私は女なので永遠に踊ることのない演目ですが、もし男に生まれていたら一度は踊ってみたいなあといつも思います。


今年もとてもパワフルに仕上がっていますので、ぜひお楽しみに！



最後に今年のトレパックのセンターを踊られる濱田雄冴さんと細野生さんの写真をどうぞ（＾_＾）



では、明日のホットラインもお楽しみに！

今日は今週のホットラインを担当したメンバーを紹介させて頂きます！

左から細野生、池津恵美子、菅原梅衣、柳川真衣、上原理沙、菅井雅子
がお届けしました^ ^

おまけ☆
ボレロに出てくる振りをみんなでやってみました！

今週も、読んでいただきありがとうございました☆
来週のホットラインもお楽しみに(#^.^#)

どーもーイクスケです！

最近「バレエダンサーって普段何をたべてるんですか？」というご質問をされることが多いので本日は神奈川県在住のバレエダンサー細野さんの１日に密着してみたいと思います。

まずは朝食

 


白米にお味噌汁に生卵とはこれまた和風と言いましょうか、質素倹約と言いましょうか....平凡ですね(=_=)

それではご本人から一言
「朝からたくさん食べたら苦しくて動けないので軽めで充分」
だそうです。


続きましてはお昼ご飯


 

えっとオニギリ×2と巾着の中にサンドイッチが入ってるそうです。
お手製タマゴチーズサンドの断面がお見せできないレベルだったのですがキチンと中には入ってるそうです。

ではまたご本人から一言
「食パン1斤100円、タマゴ10個入258円、ピザ用チーズ398円、手作りサンドイッチでの昼食....プライスレス！」

........気にせず次にいきましょう(ｰｰ;)


いよいよタイトルにもなっていた晩ご飯の登場です!!!




カレーライス(ﾟДﾟ)


朝　卵かけご飯
昼　オニギリとサンドイッチ
夜　カレーライス

本日の献立は炭水化物ばかりですね(笑)

おまけにこの人は３時のおやつと称してこんな物まで食べてたそうな




この人本当にダンサーなんでしょうか？
ちょっと不安になってきたので本人に問いつめてみましょう。

イクスケ
「こんなに炭水化物ばかり食べてる上に甘い物まで食べて大丈夫なんですか？」

細野
「今日は確かに偏った食事でしたし甘い物まで食べましたが、モットーはよく食べよく寝てよく動く、ですから食べた分キチンと動けば問題ありません！」

開き直りましたね(笑)
とはいえ皆さんは１日３食３０品目を健康的に摂りましょうね。



はてさて、本日の訪問では、バレエダンサーといっても霞や雲を食べているわけでは全くなく、案外普通に飲んだり食べたりするみたいですね。まぁ確かにカロリーを摂取したぶん燃やせば太りませんが........はたしてどれくらい動けばあのパンケーキ分燃焼出来るんでしょうか(-_-;)