「日髙有梨」と一致するもの

「くるみ割り人形」公演まであと2週間をきりました☆
12月16日（日）公演終了後に主役キャストによるサイン会を行います。
グッズをご購入いただいたお客様に先着でサイン会整理券をお配りいたします。
「くるみ割り人形」公演にご来場いただくお客様は、是非お早めにグッズ売り場までお越しください♪

11月23日（金・祝）～12月25日（火）まで、そごう横浜店6階の"そごう美術館"で開催される「薄井憲二バレエ・コレクション特別展 The Essence of Beauty バレエ―究極の美を求めて―」で、牧阿佐美バレヱ団の衣装が展示されます。
"日本バレエの母"と呼ばれるエリアナ・パヴロバの遺品をはじめ、牧阿佐美バレヱ団の『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』で実際に使用されている衣装、約30点を間近で見ることができる貴重な機会です。


また特別展開催期間中、12月2日（日）に開催されるダンサーズトークでは牧阿佐美バレヱ団の日髙 有梨、織山 万梨子、石田 亮一が登場。ひとあし先に12月公演『くるみ割り人形』の見どころについてご紹介いたします。

詳細はこちら
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/ballet/



■牧阿佐美バレヱ団ダンサーズトーク　12月公演『くるみ割り人形』の見どころほか
■日程：12月2日（日）午後2時～3時
■場所：6階＝そごう美術館 展示室内
■ダンサー：織山万梨子（金平糖の精）、石田亮一（王子）、日髙有梨（雪の女王）
■参加費：税込1,000円
※別途入館料が必要です。
■定員：60名さま
※事前申し込み（先着順）
※定員に達し次第、締め切りとなります。
※内容は予告なく変更、または中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。


もう一つおすすめの講演がこちらです。


■特別講演会「エリアナ・パヴロバと日本初のバレエ学校」
■日程：12月23日（日・祝）午後2時～3時
■場所：6階＝そごう美術館 展示室内
■講師：川島京子氏（本展監修、早稲田大学講師、東京藝術大学講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員）
■参加費：税込500円
※別途入館料が必要です。
■定員：60名さま


◎お申し込み・お問い合わせ：6階＝そごう美術館
　電話 045（465）5515 直通


※申し込み方法やお問い合わせはWEBサイトをご覧になるかそごう美術館まで。

日髙有梨が、日本の老舗アパレルブランド『三陽商会』のSANYO COATのメインビジュアルに起用されました。



こちらからご覧頂けます。　
三陽商会 HP ↓

http://www.sanyocoat.jp

6月26日（火）〜7月2日（月）、そごう横浜店にて「バレエアート展」が開催されます。

若手作家8名に牧阿佐美バレエ団を取材していただき、個性あふれるバレエダンサーを描いた作品展を開催いたします。


また、6月30日に同会場にて開催されるトークイベントに、青山季可と日髙有梨が参加いたします。ぜひご来場ください。


〈出品作家〉
大河原典子、古河原泉、坂本藍子、染谷香理、中島健太、福井江太郎、山本大貴、トッド・ハインデル




会期：6月26日（火）〜7月2日（月） 　 ※最終日は午後4時閉場。

会場：そごう横浜本店　6階　美術画廊


・トークイベント
6月30日（土）午後2時〜2時30分
※ご参加ご希望の方は、事前にご予約をお願いいたします。
電話　045（465）5506　直通


ホームページはこちら

【掲載情報】
本日6月5日発売の
Cloise(クロワゼ) vol.71 2018年7月号
"ダンサー達の舞台トーク"のコーナーにて
青山季可、日髙有梨、岡本麻由、田切眞純美、菊地研が
6月公演『ライモンダ』の魅力について語っています。
ぜひご覧ください。

「カンフェティ」6月号の "今月のPICK UP" に、6月の公演「ライモンダ」に主演の 青山季可、日髙有梨、
清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャムのインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。

インタビュー記事はこちら

【ダンサー出演情報】

洗足学園音楽大学 新校舎竣工記念公演

3／23(金)は牧阿佐美バレヱ団ダンサーによる公演を行います！！

出演ダンサー・・ 青山季可、日髙有梨、茂田絵美子、米澤真弓、久保茉莉恵、三宅里奈、ラグワスレン・オトゴンニャム、坂爪智来、濱田雄冴

日時・・ 2018年3月23日(金) 16：00／19：00

会場・・ 洗足学園音楽大学 ホワイトキャッスル 1F メインスタジオ

詳細、チケットのお申し込みはこちらまで→http://white.senzoku.ac.jp/program/mitani/

※チケットの枚数に限りがございます。お早めにお申し込みください。

12月5日発売の新書館 2018 winter「クロワゼ」Vol.69に、12月の「くるみ割り人形」で主演する日髙有梨が表紙と巻頭インタビューで掲載されています。


ぜひご覧ください。


新書館「クロワゼ」ホームページURL↓
https://www.shinshokan.co.jp/croise/index_croise.html

ウェブサイト「SPICE」にて、日髙有梨、清瀧千晴が 「～ 躍動 ～ 牧阿佐美バレヱ団よみうり大手町ホール特別公演」 のみどころを語っています。ぜひ、ご覧ください。




「SPICE」HP →
https://spice.eplus.jp/articles/151964

「〜躍動〜　牧阿佐美バレヱ団よみうり大手町ホール特別公演」

日時：2017年11月3日（金・祝）　11：30／15：30

会場：よみうり大手町ホール（大手町）

　　　　　　　東京都千代田区大手町1-7-1

プログラム：ヴァリアシオン・プール・カトル

　　　　　　＜飛鳥　ASUKA＞１幕より「竜剣の舞」

　　　　　　＜パリの炎＞よりグラン・パ・ド・ドゥ

　　　　　　＜ロメオとジュリエット＞よりバルコニー・シーンのパ・ド・ドゥ

　　　　　　サンサーンス＜動物の謝肉祭＞より「白鳥」（チェロ演奏：清瀧千晴）

　　　　　　＜時の彼方に　ア・ビアント＞第２幕３場「白い部屋」

　　　　　　コンスタンチア

出演：青山季可、日髙有梨、織山万梨子、米澤真弓、阿部裕恵、太田朱音

　　　菊地研、清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャム

　　　牧阿佐美バレヱ団

総監督：三谷恭三

チケット：S席7,500円　A席6,500円　（全席指定・税込）　※未就学児童入場不可

チケット取扱：カンフェティチケットセンター→Tel：0120−240−540（オペレーター　平日10:00~18:00）

　　　　　　　ローソンチケット→（Lコード:32685）

　　　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−000−407　（オペレーター　10:00~20:00/Lコード不要）

　　　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−084−003（自動音声対応/Lコード必要）

　　　　　　　イープラス

　　　　　　　チケットぴあ→（Pコード:480-052）

　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−02−9999（自動音声対応/Pコード必要）

主催：読売新聞社

制作：牧阿佐美バレヱ団

お問い合わせ：読売新聞東京本社文化事業部　Tel：03−3216−8500（平日10:00~17:00）

「ダンスマガジン」７月号＜バレリーナ 美の秘密＞のコーナーにて、

日髙有梨のインタビュー記事が掲載されています！

是非ご覧ください。

発売日：2017年5月27日

「三銃士」に出演いたします、菊地研、青山季可、日髙有梨、中川郁の座談会の様子が、バレエナビに掲載されています。

<<こちら>> より全文ご覧いただけます。

寒くなったり、暖かくなったり...
気温差の激しい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか？

バレエ団はそんな気候にも負けずいよいよ来週に迫った「くるみ割り人形」のリハーサルがラストスパートを迎えております。


「くるみ割り人形」の公演当日に会場ロビーにてプログラムをご購入頂いたお客様に、抽選で素敵なプレゼントが当たるチャンスがございます。
というお知らせは以前HOT LINEでもさせていただきました。

今日はプレゼントのひとつ、主要キャスト3人のサイン付きフォトカードの写真撮影現場をほんの少しお見せします。

こちらは17日18時半からの公演チーム、日髙有梨さん、ラグワスレン・オトゴンニャムさん、佐藤かんなさん。





あれ？3人とも座ってしまいました。

これも良いかもしれませんがもう少し高低差をつけましょうとカメラマン(団員)。





じゃあ両手に2人を乗せようか！とラグワスレンさん。


と賑やかに撮影して下さいました。

もちろんフォトカードの写真は素敵な物が撮れたのでお楽しみに。。。




プレゼントはご紹介した
・「くるみ割り人形」各公演の主要キャスト3人のサイン付きフォトカード
の他にも

・次回公演「三銃士 」 A席ペア チケットプレゼント

・次回公演「三銃士」 プログラムプレゼント券

と盛りだくさんでございます。
全3公演対象の抽選会ですので皆様にぜひご参加いただけたら嬉しいです。

プログラム巻頭ページに当たり券、もしくは申し込み用紙・引き換え券が入っております。

プログラムご購入の際は楽しみに1ページ目をお開き下さい。



素敵な舞台をお届け出来るよう団員一丸となってリハーサルに励んでおります。

是非劇場にお越しください。

団員一同おまちしております！

こんにちは！岡本麻由です♪


6月11日(土)，12日(日)文京シビックホールにて『ノートルダム・ド・パリ』が無事に終了いたしました。
劇場に足をお運びくださいましたお客様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
沢山の拍手とブラボーがとても温かく、心から幸せな時間でした。



主要キャスト4人以外はアンサンブルで、女性は主役以外全員ポアント封印。
クラシックバレエのパとはひと味もふた味も違うステップの数々。
独特なメイクとイブ・サン＝ローランの斬新なデザインの衣裳。



私は残念ながらローラン・プティ先生にお目にかかった事はありません。
ですが、小さい頃にバレエ団のプティ作品をいくつも観て衝撃を受けたり、入団してからは『ノートルダム・ド・パリ』や『デュークエリントン・バレエ』に出演させていただき、プティ先生の大ファンの1人です。




今回も出演させて頂くことが出来、本当に幸せです。
舞台上でいかにエネルギーを放出するか...
なかなか難しい事ではありますが、思い切り踊りきった本番はとても気持ちの良い感覚でした。



（リハーサル中、普段と違う動きによる筋肉痛に苦しんだ日々がすでに懐かしい...(^^;;笑





ここで公演の写真をいくつか








（↑開演前、貴族のスタンバイ）





（↑黒の場面 １）




（↑黒の場面２）




（↑三宅里奈ちゃん、日髙有梨さんと）




（↑集合写真。カジモド研さんはどこに写っているでしょうか〜( ^ω^ )



次回は8月27日(土) 18時，28日(日) 14時
新国立劇場オペラパレスにて『飛鳥ASUKA』です。
ぜひぜひ劇場に足をお運びください♪

新書館から今月発売予定｢クロワゼ7月号 2016 summer vol.63｣のウェア紹介ページにダンサーが登場しています。

今回は｢踊り『魅せ』ウェア｣をテーマに
(左から)日髙有梨、織山万梨子、茂田絵美子の3名がモデルとして登場★

8ページにわたる特集となっておりますので、是非ご覧ください!!

先日まで蕾だったはずの桜もいつの間にか花びらが美しく舞い、麗らかな春を感じる毎日を過ごしています。
ホットラインをご覧の皆さまこんにちは！岡本麻由です♪

本日は私の大切な物を１つご紹介したいと思います。
大切な物。それはこちら↓↓

一冊のノート。

これは私の『アンダーノート』です。
アンダーとはなんぞや。と思われた方へ...

【アンダースタディ（通称:アンダー）】
本役ではありませんがリハーサルに参加し、欠員が出た場合に代わりに入って踊る、いわば代役的な役割です。
生身の人間がやっている事ですので、突然のアクシデントや体調不良により穴が開く事も珍しくありません。
同じ理由でリハーサルだけでなく、本番急に舞台に立つ...という可能性もゼロではないのです。
また代役的役割とは言え、本役と立場が逆転する可能性もゼロではありません。本役としては気を抜くことが出来ず、アンダーとしてはチャンスの場でもある。アンダーと本役はそのようなアツい関係なのです。

......なんだか話が逸れてしまいましたが(^^;;
この役割、本役さんの人数分、いつでもどこにでも入れるように振付や構成を把握しておく事が基本になります。
いざ踊らせて頂く事になった時に慌てないためにも...！アンダーによってリハーサルの流れを止めないためにも...！
このノートは、構成や本役さんの場所をメモしておく大切なアイテムなのです。。。

作品の構成等が記してあるため、ぼやっと少ししかお見せ出来ないのが残念......(ノД`)

只今絶賛リハーサル中の『ノートルダム・ド・パリ』ですが、私が以前出演したのは前回上演された4年前。当時はいくつかの場面でアンダーとしてもリハーサルに参加させて頂きました。
今回またノートルに出演出来る！！という事で、アンダーノートを引っ張り出してみたのです( ´ ▽ ` )

ノートルの他にも『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』等...いくつかの作品も一緒に記してあります。
始まりの季節でもあるこの時期に、初心を思い出すこのノートと再会出来て良かったです♪

この時期と言えば......

毎年恒例の橘バレヱ学校学校公演。
今年は4月23日,24日です。

自分も卒業させて頂いたバレヱ学校で、一昨年の学校公演からは先生の立場として携わらせて頂いています。何とも感慨深い......。

23日には私もほんの少しだけ出演いたします♪
卒業生を始め、バレリーナの卵達が頑張る姿を観に、ぜひ劇場にお越しください(^^)

もちろんバレエ団公演『ノートルダム・ド・パリ』『飛鳥ASUKA』へのお越しもお待ちしております(^^)

長くなってしまいましたが、最後に♪

「ホットラインに載せる写真に入って〜！」と言う私のお願いを快く受け入れてくれた女子ズ ( ´ ▽ ` )笑

左から岡本麻由、田切眞純美ちゃん、三宅里奈ちゃん、日髙有梨さん、塩澤奈々ちゃん♡
ちなみに、依田俊之さんが撮影してくださいました〜！ご協力ありがとうございました

こんにちは、日高です。

ようやく春の訪れを感じられる暖かさになりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

今、牧阿佐美バレエ団では二つの公演のリハーサルを行っております。

まずは6月公演「ノートルダム・ド・パリ」

ヴィクトル・ユーゴー原作の作品を世界のローラン・プティ振付、イブ・サン＝ローラン衣装でお送りする豪華な舞台

オーケストラ演奏でお送りできない事はとても残念ですが、日本国内では牧阿佐美バレエ団でしか上演が許されていない貴重な作品です！！

そして、8月公演に向けては壮大なプロジェクトが始動しています！

60周年記念公演「飛鳥」

きらびやかな飛鳥時代の竜と巫女と人間のお話
30年以上の牧ファンの方は再演？と思われるかもしれませんが...新作です！！

　

装置も衣装も踊りも生まれ変わります！！

演出・振付を手がける牧阿佐美先生の頭の中には美しい「飛鳥」の世界が広がっておられました...私たちダンサーも皆様に素敵な「飛鳥」の世界をお届けできるよう奮闘しております！！

お楽しみに(^^)
　

　

さて、ここからは個人的なお話になりますが、牧阿佐美バレエ団で長年プリンシパルとして活躍されている逸見智彦さんと地元教室の発表会とゲスト出演させていただく発表会のリハーサルもしています。

最近のバレエ団公演では少しご無沙汰でしたので、 気になさってるファンの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
逸見さん、お元気で相変わらず美しい王子のようなオーラを出されて踊っておられます(^^)

　
バレエ団の公演以外で舞台で踊る機会は少ないので地元教室で踊れることも嬉しいですし、女性ダンサーをゲストとして呼んでくださることは中々ないので嬉しいです(*^^*)

今年も色々な作品に触れられる１年になりそう...❤

こんばんは、日髙有梨です。
11月も半ばを過ぎ、だいぶ冬に近づいて寒くなってきましたね。

私事ではありますが、少しばかり休暇をいただいてヨーロッパに行って参りました(^^)

その途中ローマにて、牧阿佐美バレエ団でも度々指揮をしてくださるデヴィット・ガルフォース氏がローマ・オペラ歌劇場にてバレエの指揮をされていただいたので観に行ってきました！！

演目はローラン・プティ振り付けの『コッペリア』

とってもおしゃれで楽しい作品です(^^)

ちなみに、牧阿佐美バレヱ団では来年、ローラン・プティ振り付けの『ノートルダム・ド・パリ』（ノートルダムのせむし男のお話し）を上演予定です(^^)

ローマ・オペラ歌劇場はとても素敵な劇場で、広くて歴史のある建物でした。

私の大好きなダンサー、デニス・ガニオさんや牧バレエ団にもご出演され、指導に来られたことのあるルイジ・ボニーノさんがコッペリウスを踊る日もあったのですが...この日は違うダンサーでしたm(__)m
素敵でしたが(^^)

終演後にはガルフォース氏とお会いすることもでき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました！！

ガルフォース氏は来年2016年1月11日の洗足学園音楽大学バレエコース本公演『くるみ割り人形』にて指揮をしてくださいます。
もちろん牧バレエ団のダンサーもたくさん出演します！！

この日の主役、コッペリアを踊られたダンサーともお会いできました♪

さて、宣伝もしてしまいましたが...笑
この旅は舞台をみたり、レッスンを受けたり、遺跡や世界遺産をみたりなどなどとても素敵な旅でした♡

リフレッシュしてまた頑張りたいと思います！！

寒くなってまいりましたので、皆様お風邪など引かれないようお気をつけくださいね！

こんばんは、日髙有梨です。

今日は体育の日！
昔は確か10月10日が体育の日だったような...というと歳がわかってしまうでしょうか(^^;  笑


さて、今日は体育の日で祝日でしたがバレエ団は15日の『ジゼル／牧神の午後』に向けてリハーサルに励んでおりました！



今日は「牧神の午後」のリハーサル風景を少しご紹介させてください。

ドミニク・ウォルシュ振り付けの「牧神の午後」は代表的なニジンスキーのものとは異なり、現代的な振り付けで繰り広げられます。
衣装も体のラインを主張するようななにも身に纏っていないかのようなものです。

ダンサーの動き、ライン、踊りの流れを一つ一つ丁寧に細かく説明しながらリハーサルが進みます。
　

　

絶え間なく動き続けて流れが止まらないように踊るのもドミニク・ウォルシュの振り付けの特徴
　

　

照明や衣装すべて揃って舞台でどんな作品に仕上がるのか楽しみですね！


10月15日（木）19：00開演　文京シビックホール

『ジゼル / 牧神の午後』

一夜限りの公演です。ぜひお見逃しなく！！