【出演情報】
「YOSHIKI CLASSICAL 2018 ～紫に染まった夜～ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」
11月12日（月）と15日（木）の両日、東京国際フォーラムで開催された「YOSHIKI CLASSICAL 2018」に
牧阿佐美バレヱ団プリンシパルの青山季可、清瀧千晴、
茂田絵美子、三宅里奈、佐藤かんな、塩澤奈々、田切眞純美、石田亮一が出演しました。
写真2枚目の淡いピンクのお衣装は「FOREVER LOVE」、3枚目は「白鳥の湖」を踊らせていただいたダンサーたちです。
作曲家YOSHIKIさんの舞台で、オーケストラの皆様、そして本当に豪華なゲストの皆様とご一緒できて夢のような時間でした。
15日はWOWOWで生中継もありました。たくさんの方に見ていただけたのではないかと思います。
YOSHIKIファンの温かさに感動した舞台でした。
YOSHIKIプレミアムディナーショー
「EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 6DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL」（7月13～16日）
に牧阿佐美バレヱ団が出演しました。 バレヱ団より、青山季可、茂田絵美子、佐藤かんな、三宅里奈、
塩澤奈々、田切眞純美、清瀧千晴、石田亮一、近藤悠歩の9名のダンサーが出演いたしました。
YOSHIKIさんのピアノとカルテットの演奏で、「白鳥の湖」情景と「FOREVER LOVE」をバレエとのコラボ・パフォーマンスとして披露しました。ディナーショーは8月31日、9月1日にも開催されます。
詳しくはこちら
【ダンサー出演情報】
洗足学園音楽大学 新校舎竣工記念公演
3／23(金)は牧阿佐美バレヱ団ダンサーによる公演を行います！！
出演ダンサー・・ 青山季可、日髙有梨、茂田絵美子、米澤真弓、久保茉莉恵、三宅里奈、ラグワスレン・オトゴンニャム、坂爪智来、濱田雄冴
日時・・ 2018年3月23日(金) 16：00／19：00
会場・・ 洗足学園音楽大学 ホワイトキャッスル 1F メインスタジオ
詳細、チケットのお申し込みはこちらまで→http://white.senzoku.ac.jp/program/mitani/
※チケットの枚数に限りがございます。お早めにお申し込みください。
こんばんは。
本日のホットラインは、竹村しほりがお送りいたします！
最近は風が冷たく、夜は一段と冷えますね (>_<)
インフルエンザや風邪など流行っているようですが、皆さま大丈夫でしょうか？
私は今のところ体調崩すことなく過ごせているので、このまま暖かい季節を迎えられるようにしたいですね♪
先日、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている「マリー・アントワネット展」へ行ってきました。
かなり人気なようで入場チケットを買うのに２０分ほど、入場するのに３０分ほど並びました (*_*;
場内にはマリー・アントワネットの一生を絵画とともに見て回ることが出来、絵画の他に彼女がコレクションしていた家具や食器の一部、身に着けていたものなども展示されていました。
展示会で特に人が集中していたのは、マリー・アントワネットが命を落とす理由となる「首飾り」が展示してある部屋。今回の展示会ではレプリカが展示してあるのですが、その周りには人がたくさん集まっていました。
他にも、アントワネットが裁判に掛けられている場面や、死刑台に向かう場面など、彼女の最期へ向かう絵が多く展示されていましたが、どれも毅然とした表情で描かれておりとても格好良く、とても強い女性だったのだと感じました。
今回はたっぷりと時間を掛けて見て回ることができて、とても良い気分転換になりました (^^)
たまには、時間を忘れてゆっくりと過ごすのも良いものですね♪
さて、今回は私のリフレッシュ日記となってしまいましたが、バレエ団では着々と「三銃士」の本番に向けてリハーサルしております！！
三銃士での首飾り事件のヒロインであるアンヌ王妃は今回が初役となる、茂田絵美子さんと佐藤かんなちゃんです。お二人がどんなアンヌ王妃を演じるのか楽しみですね！
三銃士本番まで１ヶ月切りました！より良い舞台を目指して団員一同頑張って参りますので、是非劇場までお越しください！
こんばんは！
先日のバレヱ団公演「飛鳥ASUKA」の会場へ足をお運び下さいましたお客様、また応援してくださった皆様ありがとうございました！
必死にリハーサルをしていたら、あっという間に8月が過ぎ去り9月へ突入していました。。。
蒸し暑い日々ももうすぐ終わり、秋がやってきますね!!
さて、先日の茂田絵美子さんの記事に引き続き『現代のドガ 父へのオマージュ ロバート&トッド ハインデル展』へ私も行ってきましたので、その時の様子を少しご紹介したいと思います。
入口から中へ入るとすぐに牧阿佐美バレヱ団のダンサーを描いた絵が並べられていました！
どれもそれぞれのダンサーの雰囲気が現れていて、とても素敵な作品ばかりでした♪
※撮影、掲載の許可を頂いております。
牧阿佐美バレヱ団のダンサーの他にもハインデル氏の描いた作品もあり、ハインデル氏が絵に込めた思いやエピソードなどをスタッフの方から教えて頂きました。
そうした絵の背景を思いながら見る絵はより一層美しく、ハインデル氏のバレエやダンサーに対する思いが溢れた作品に触れることが出来、とても充実した時間を過ごす事が出来ました。
こちらの展覧会は11日までとなっておりますので、週末お時間のある方は是非行ってみてください♪
動きが速く、シャッターが全然追いつかず...
新書館から今月発売予定｢クロワゼ7月号 2016 summer vol.63｣のウェア紹介ページにダンサーが登場しています。
今回は｢踊り『魅せ』ウェア｣をテーマに
(左から)日髙有梨、織山万梨子、茂田絵美子の3名がモデルとして登場★
8ページにわたる特集となっておりますので、是非ご覧ください!!
牧バレヱ団６０周年記念シリーズ第６弾は、２０世紀を代表する振付家、"ダンスの魔術師"ローラン・プティの最高傑作の一つである『ノートルダム・ド・パリ』を、４年ぶりに上演いたします。
イヴ・サン＝ローランの色鮮やかでスタイリッシュな衣裳、映画『アラビアのロレンス』の作曲家モーリス・ジャールによる印象的な音楽、舞台美術や画家・映画監督など多才なルネ・アリオが創り出すノートルダム大聖堂。トップレベルのあらゆる才能が集結し、文豪ヴィクトル・ユーゴー原作の濃密な物語世界から、人間の愛と死を鮮やかに描き出します。
キャスト陣は、『ノートルダム・ド・パリ』の上演権を持つミラノ・スカラ座から、エスメラルダ役にニコレッタ・マンニ、フェビュス役にマルコ・アゴスティーノを迎えます。いずれも、長年プティ作品の振付指導にあたっているルイジ・ボニーノ氏の強力な推薦により出演が決まった、大注目のダンサーです。
牧バレヱ団からは、プティ氏の信頼厚い菊地研が2度目のカジモド役。また、清瀧千晴とラグワスレン・オトゴンニャムが、ダブルキャストで、フロロ役という今までに演じたことのない役柄に挑戦します。
牧阿佐美バレヱ団と事業提携している文京シビックホール（公益財団法人文京アカデミー）では、"バレエ・エデュケーション・シリーズ"と銘打ち、「ノートルダム・ド・パリ」公演を中心に、バレエを多方面から楽しめるイベントを企画中です。
バックステージツアーや専門家によるバレエ講座、実技編として初心者向けのワークショップやバレエエクササイズ講座など盛りだくさん！詳しくは文京シビックホールのホームページをご覧ください。
| タイトル | 牧阿佐美バレヱ団60周年記念公演シリーズⅤ 「白鳥の湖」 |
|---|---|
| 日 時 |
2016年 |
| 会 場 | 文京シビックホール 大ホール （東京都文京区春日1－16－21 TEL.03-5803-1100 ＨＰはこちら＞＞） |
| 指 揮 | アレクセイ・バクラン |
| 演 奏 | 東京オーケストラＭＩＲＡＩ |
| キャスト | オデット／オディール スヴェトラーナ・ルンキナ（カナダ国立バレエ団プリンシパル） ジーグフリード王子 ルスラン・スクヴォルツォフ（ボリショイ・バレエ プリンシパル） 牧阿佐美バレヱ団 |
| スタッフ |
|
| 料 金 | GS席13,000円（バレヱ団事務局のみ取扱） S席11,000円 Ａ席8,600円 Ｂ席6,400円 Ｃ席4,300円 S席ペア18,000円（座席限定／バレヱ団事務局、イープラスのみ取扱）A席ペア15,000円 ※当日券のみ学生割引があります（お席は選べません。要学生証提示） A席4,500円 B席3,000円 C席2,000円 ご購入はこちら＞＞ 文京シビックホール大ホール座席表は準備中 |
| 発 売 |
10月29日（木）より |
| 主 催 |
公益財団法人 橘秋子記念財団 |
| 共 催 | 文京シビックホール（公益財団法人 文京アカデミー） |
| 後 援 | 一般社団法人 日本バレエ団連盟 |
こんばんは！
皆様は3連休をどのように過ごされましたか？
本日担当させて頂きます日疋暖子です。
さてさて連休最終日の今日は公演を観に行ってまいりました！
何の公演かと言いますと、相模原市洋舞連盟30周年記念公演です。
こちらの連盟に私が小さいころからいるお教室が関係しており、毎年この時期に連盟の合同公演を行っております。
私も毎年のように参加していましたが、今年は出演者側でなく、観客として客席から観ました。
今回は30周年記念公演ということで、様々なお教室が合同でコンテンポラリー、モダン、フラメンコ、クラシックバレエとそれぞれの作品を出しており、それぞれが全て違う特色を活かした作品となっていて、観ていてとても見ごたえがあり面白かったです。
毎年のように出ていたこの公演を久々に客席から観て、新鮮であり、また沢山のものを受けました。
お教室の先生や後輩が身体を使って精一杯何かを伝えようと踊っている姿を観て、沢山のパワーをもらい、そして色々な思いが巡り、コンテンポラリー作品の途中では感動で自然と涙が溢れ出てきてしまいました（ ; ; ）
世界では戦争やテロなど恐ろしいことが起きている中で、こうして毎日を幸せに迎えられ、踊っていることが出来ていること...本当に心から感謝して日々を大切に送らなければと思います。
「芸術って何ですか？」という作品のコンセプトから感じた事は沢山あり過ぎて上手く言いあらわすことができませんが、芸術は人の心を映し出し、人の心を動かす素晴らしいものだと私は感じます。
そしてモダンの作品では大学の後輩が出ていて久々に嬉しい再会をし、フラメンコは生の歌とギター、そして手拍子で織り成す音楽とダンサーさん踊りが素敵でした。
そして最後のクラシックバレエでは「コッペリア」の抜粋が上演されました。今回はゲストとして牧阿佐美バレエ団の茂田絵美子さんと、ラグワスレン・オトゴンニャムさんが主役で出演されていて、お二人の創り出すチャーミングな雰囲気がとても素敵でした( ´ ▽ ` )＊
後輩達もとても頑張っていてとても嬉しかったです！
終演後は主役のお二人と記念写真を撮って頂きました＼(^o^)／
皆様こんばんは。清瀧千晴です。
本日、牧阿佐美バレヱ団ゆうぽうとホールでの最後の公演「くるみ割り人形」が無事に幕を閉じました。
ゆうぽうとホールがなくなってしまうのは大変残念ですが、この節目の舞台で主役を踊らせていただけて感無量です。
ご来場くださいました、たくさんのお客様、陰ながら舞台を創ってくださいましたスタッフの皆様、素敵な音楽で舞台を盛り上げてくださったデヴィッド・ガルフォース氏、オーケストラの皆様、カンパニースタッフ、ダンサーの皆様、本当に感謝です。
開演前、終演後の様子を少し...
プロローグ道行き
朝のレッスン前、夏の疲れが...
舞台監督の賀川祐之王子と
大がかりで豪華な舞台が上演できる舞台が日本からまた一つなくなってしまうのはとても残念です。
日本の舞台芸術がもっとたくさんの方々に親しまれ、評価される国になることを祈りながら、また次の舞台に向かって精進してまいりたいと思います！
牧阿佐美バレヱ団、次回の公演は10月15日(木)「ジゼル/牧神の午後」、文京シビックホールにて上演いたします。ぜひ劇場まで足をお運びください❗
それでは、また。
清瀧千晴
チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」は19世紀末の誕生から今日まで、世界中で愛され続ける名作です。日本では牧阿佐美バレヱ団が40年以上にわたってクリスマスシーズンに上演する伝統の舞台。豪華な舞台や衣装、オーケストラと合唱、そしてダンサーたちが創り上げる魅惑的な物語の世界をぜひご覧ください。
| タイトル | くるみ割り人形（全幕） |
|---|---|
| 日 時 | 2015年 9月5日（土）14：00（開場13：15） 18：30（開場17：45） 9月6日（日）14：00（開場13：15） |
| 会 場 | ゆうぽうとホール （品川区西五反田8-4-13 TEL.03-3494-1840） |
| 指 揮 | デヴィッド・ガルフォース |
| 演 奏 | 東京オーケストラＭＩＲＡＩ |
| 合 唱 | なかの児童合唱団 |
| 出 演 |
9月5日（土）14：00 |
| スタッフ |
総監督：三谷恭三 |
| 料 金 | S席 10,800円 A席 8,600円 B席 6,400円 C席 4,300円（税込・全席指定） A席ペア15,000円（バレヱ団事務局のみ取扱い） ご購入はこちら＞＞ ゆうぽうとホール座席表はこちら＞＞ |
| 発 売 |
クラブ・デ・シャルドン会員：6月11日（木）より |
| 主 催 |
公益財団法人 橘秋子記念財団 |
| 後 援 | 一般社団法人 日本バレエ団連盟 |
「くるみ割り人形」主なキャストのお知らせ
| 9月5日（土） 14：00 | 9月5日（土） 18：30 | 9月6日（日） 14：00 | |
|---|---|---|---|
| 金平糖の精 | 織山 万梨子 | 日髙 有梨 | 中川 郁 |
| 雪の女王 | 高橋 万由梨 （牧阿佐美バレエ塾） |
三宅 里奈 | 茂田 絵美子 |
| 王子 | 菊地 研 | ﾗｸﾞﾜｽﾚﾝ・ｵﾄｺﾞﾝﾆｬﾑ | 清瀧 千晴 |
| クララ | 矢部 桃子 | 町田 カンナ | 塙 悠里花 |
| シュタールバウム氏 | 保坂アントン慶 | 森田 健太郎 | 逸見 智彦 |
| シュタールバウム夫人 | 吉岡 まな美 | 宮浦 久美子 | 田中 祐子 |
| フリッツ | 関 剛多 | 関 剛多 | 前田 龍生 |
| ドロッセルマイヤー | 本多 実男 | 菊地 研 | ﾗｸﾞﾜｽﾚﾝ・ｵﾄｺﾞﾝﾆｬﾑ |
| ドロッセルマイヤーの甥 | 橋本 哲至 | 橋本 哲至 | 細野 生 |
| 9月5日（土） 14：00 | 9月5日（土） 18：30 | 9月6日（日） 14：00 | |
|---|---|---|---|
| コロンビーヌ | 風間 美玖 | 阿部 千尋 | 上中 穂香 |
| ハレーキン | 鈴木 真央 | 濱田 雄冴 | 濱田 雄冴 |
| ヴィヴァンディエール | 竹村 しほり | 西川 結衣 | 西山 珠里 |
| おもちゃの兵隊 | 海老原 航 | 山際 諒 | 橋本 哲至 |
| くるみ割り人形 | 石田 亮一 | 石田 亮一 | 今 勇也 |
| ねずみの王様 | 塚田 渉 | 塚田 渉 | 保坂アントン慶 |
| 9月5日（土） 14：00 | 9月5日（土） 18：30 | 9月6日（日） 14：00 | |
|---|---|---|---|
| スパニッシュ | 笠井 裕子 中島 哲也 |
吉岡 まな美 今 勇也 |
吉岡 まな美 今 勇也 |
| アラブ |
青山 季可 |
久保 茉莉恵 塚田 渉 |
久保 茉莉恵 塚田 渉 |
| チャイナ |
米澤 真弓 |
織山 万梨子 |
奥田 さやか |
| トレパック |
濱田 雄冴 |
元吉 優哉 |
元吉 優哉 |
| 棒キャンディ |
阿部 純花 |
米澤 真弓 |
織山 万梨子 |
| 花のワルツ ソリスト カバリエール |
中川 郁 |
青山 季可 |
青山 季可 |
こんばんは！長谷川琴子です。
今日も暑い一日でしたね。水分補給などしっかりして熱中症には十分気をつけたいものです。
さて、先月のお話になってしまうのですが... 7月24日に第二回ジュニアシニアバレエコンサートがありました。私は前回の第一回目に引き続き、今年も出演させていただきました(*^^*) 今回は前回よりもたくさんの方々が出演されていました。バレエ団からも永井茜さん、菅井雅子さん、村川梢子さん、私の4名が参加し、ゲストとして久保茉莉恵さん、茂田絵美子さんが出演されました。
＊左から...絵美子さん、雅子さん、梢子さん、私、茜さん、茉莉恵さん
前回も感じましたが、1回限りの本番で自分の持ってる力を出し切ることの難しさを改めて感じました。技術面はもちろん精神面でも自分が強くないと力を出し切る踊りをするということは出来ないと痛感しました。舞台を経験するたびに様々なことを学ぶことができるので、今回も良い経験ができ嬉しく思います。
また出演された大人の方々の踊りを袖から拝見していたのですが、バレエが好きだという思いが踊りに現れていて、とてもパワーを感じました！そんな素敵な踊りを見ることが出来るのもこのコンサートの魅力だと思いました♪♪
☆おまけ☆
＊今週ブログ担当の梅衣さんと雅子さんのツーショットと思い気や隅に変な奴が...（笑）
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。明日のブログもお楽しみに！！
こんばんは！
茂田絵美子です。
現在横浜そごう美術館では『ロバート・ハインデル展』が開催されています。
今日は日髙有梨さん、織山万梨子ちゃんと共にトークショーに参加させていただきました！
トークショーでは、ダンサーの視点で見た作品の感想やバレエのポジション・作品の中でよく登場するマイムなどを実演をまじえながら説明させていただきました。
ここだけの話、恥ずかしながら始まる前から緊張してしまい、若干ぶるぶる震えてしまいました(^^;
人前に立つのは平気でしょとよく言われるのですが、お話しするとなるとそれはまた別でとても緊張してしまいます。。
この様な場でも動じないようにもっと度胸をつけたいですm(__)m
今展覧会は、現代のドガとも評されるアメリカの画家ハインデルさんの没後10年を記念されたもので、日本初公開となるものなど、120点もの素晴らしい作品が展示されております。
バレエダンサーを描いた作品が多数あり、どの作品も躍動的でありながら、かつ人間の深い心理的なもの「静」の部分まで繊細な彩色で表現されていて、見れば見るほど強く惹き付けられ、言葉では上手く表せられない感情で胸がいっぱいになりました。
バレエ以外にもミュージカル、日本の伝統芸能である能や歌舞伎を描いているものやイラストレーションなど数多くの作品が展示されているのですが、最初から最後まで集中力を切らさずに見切る事が出来ると思います。
そして何度も見たくなる、見る度に違った感情・発見がある、そんな作品ばかりです。
ロバート・ハインデル展は7月26日(日)まで開催されていますので、皆様もぜひご覧になってみてください！
ちなみに、トウシューズのモチーフをお持ちになりご提示されると、数に限りはありますが特典があるそうです♪
それでは今回はこのあたりで(^-^)
おやすみなさい☆
こんばんは(^^)
連日蒸し蒸しとした日が続いていましたが、今日は途端に夏を感じさせる、まさに「うだるような暑さ」でしたね。
「うだる」は漢字だと「茹だる」と書くのですね。ほんとうに暑さでグラグラとゆだってしまいそうです...
さて、今週のブログは
杉本直央
茂田絵美子
伊東美緒
島津華子
元吉優哉
槇萌子
がお送り致します。
皆さんもお気付きかもしれませんが、蝉もアヂーアヂーと鳴き始めました(^O^)
今週も良い一週間をお過ごしください。
再び登場！田切眞純美です！
今回の公演は今までになく多種多様で、伝統的なクラシックバレエ、歌と踊りのコラボレーション、コンテンポラリーダンスと自分がリハーサルしていてもとても楽しいですし、型を通して表現すること、その枠からとび出して表現すること、そこに通じる舞台で表現することの本質。ジャンルを飛び越えてやることで何か初心に返るような気持ちにさせられます。
それと、私個人的にコンテンポラリーダンスをやっていた時期があったので再びコンテンポラリーダンスを踊れることが本当に嬉しくて仕方ありません！
そんな今回のボレロの踊りを象徴する後ろ向きポーズを今週のメンバーで、どん
︎
後ろ姿で誰かわかりますかね？わかりませんよねー。
ってことで、振り返って、、、
どん︎
向かって左から、竹石玲奈、茂田絵美子、伊東美緒、小橋美矢子、元吉優哉、田切眞純美がお送りしました！
美矢子さんかっこいいー。私、ふざけ過ぎですね、はい、すみませんm(_ _)m
それでは、また会う日まで。
