「ラグワスレン・オトゴンニャム」と一致するもの

GWの最終日、5月12日（日）はバレエ鑑賞に出かけてみるのはいかがでしょう？
牧阿佐美バレヱ団の注目ダンサー出演でお届けする名作バレエ。全幕で上演されるのは実に7年ぶり。
トヨタコミュニティコンサート特別公演はチケットが大変リーズナブル（S席5,000円/A席3,000円）。
きっと素敵な思い出になるはず！

どうぞお見逃しなく！！

2019年5月12日（日）　14:00 開演 （終演予定16:30）
文京シビックホール　大ホール

出演

ジュリエット：阿部 裕恵

ロメオ：清瀧 千晴

ティボルト：菊地 研

マーキュシオ：山本 達史

ベンヴォーリオ：ラグワスレン・オトゴンニャム文京シビックホール

パリス：石田 亮一

※やむを得ない事情により出演者が変更になる場合がございます。

トヨタコミュニティコンサートWEBサイト→https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/society_and_culture/domestic/tcc/2019/tokyo/

牧阿佐美バレヱ団HP→http://www.ambt.jp/topics.html#topi0328

シェイクスピアの名作『ロメオとジュリエット』はドラマティックバレエの傑作。若い二人のひたむきで一途な愛が深い感動を呼ぶ、悲恋の物語です。
恋人たちの語らいが美しく描かれるバルコニーシーン、対立するキャピュレット・モンタギュー両家の迫力ある決闘シーンや豪奢な仮面舞踏会のシーンなど、見どころ満載です。プロコフィエフの美しい音楽、牧阿佐美バレヱ団の豪華キャスト、綿密な時代考証を踏まえた衣装や舞台美術と共にお楽しみください。

演出・振付：アザーリ・M・プリセツキー、牧 阿佐美
芸術監督 ：三谷 恭三

「カンフェティ」3月号に「プリンシパル・ガラ2019」出演の青山季可とラグワスレン・オトゴンニャムのインタビューが掲載されました！！

ぜひご覧ください！！

カンフェティWebサイト→https://www.confetti-web.com/freepaper/viewer/confetti_sassi.php?sassi_id=171#page/43

洗足学園音楽大学バレエコース
『眠れる森の美女』
12月26日(水)18：30開演
洗足学園音楽大学前田ホール


牧阿佐美バレヱ団より

オーロラ姫：青山季可
フロリモンド王子：ラグワスレン・オトゴンニャム
カラボス：田切眞純美

岡本麻由、尾形結実、田辺彩、阿部千尋、竹村しほり、風間美玖、上中穂香、西山珠里、鰐渕ののか、
石田亮一、鈴木真央、元吉優哉、米倉大陽、石山陸、近藤悠歩
が出演いたします。



チケットのご購入は、

バレエ団 事務局 03-3360-8251（受付時間 10:00~18:00 土日祝休み）
または、下記の洗足学園音楽大学ホームページより
http://www.senzoku-concert.jp/concert/?concert_id=2093&genre_id=25

こんばんは日髙です。

先日はたくさんのお客様に『ライモンダ』にお越しいただきありがとうございました！！



10年ぶりの『ライモンダ』
今回初めてこの作品に触れるダンサーが多い公演でした。
実は10年前の公演のときも11年ぶり...それほど上演することが難しい大作です。

ですが、その時代時代の牧阿佐美バレヱ団を楽しんでいただける作品でもあるかと思います(^^)



10年前にはコールド・バレエとして出演していたこの作品...

今回ライモンダ役という大役を踊らせていただけてとてもとても幸せでした。



パートナーはラグワスレン・オトゴンニャムさん

バレエ団の公演では多々組む機会が多く、全信頼を置ける頼もしいパートナーです！



『ライモンダ』をより良い作品にできるよう、先生にアドバイスをたくさんいただきながら、ラギくんを始め、ダンサーたちとたくさん相談を重ねながら本番を迎えました。



10年という月日は長いようで短く、短いようで長い...たくさんの出会いと別れがありましたが、こうしてバレエ団の素晴らしい舞台で踊りつづけられることはとても幸せで、バレエ団や関係の皆さんと共に歩めたことに感謝しております。

かなり個人的なお話になってしまいましたが...





牧阿佐美バレヱ団は日本で初めて『ライモンダ』全幕を上演いたしました。

中世ヨーロッパの貴族のお屋敷を舞台にしたこの作品、ボブ・リングウッドによる重みのある装置と豪華な衣装、グラズノフの美しい音楽、そしてテリー・ウェストモーランドによる見ている人を飽きさせない細部までこだわった振り付けと舞台展開...牧阿佐美バレヱ団の伝統を加えたこの作品を楽しんでいただけていたら嬉しいです♥️



今後は牧阿佐美先生の想いがたくさんつまった日本を題材にした作品『飛鳥〜ASUKA〜』

バレエの代名詞とも言える、世界でも美しいと評されたテリー・ウェストモーランド振付の『白鳥の湖』

そして毎年クリスマス・シーズンにお届けする『くるみ割り人形』

と続きます！
ぜひお楽しみに！！

他、牧阿佐美バレヱ団

　※やむを得ない事情によりキャストが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケットのご購入はこちら

「カンフェティ」6月号の "今月のPICK UP" に、6月の公演「ライモンダ」に主演の 青山季可、日髙有梨、
清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャムのインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。

インタビュー記事はこちら

【ダンサー出演情報】

洗足学園音楽大学 新校舎竣工記念公演

3／23(金)は牧阿佐美バレヱ団ダンサーによる公演を行います！！

出演ダンサー・・ 青山季可、日髙有梨、茂田絵美子、米澤真弓、久保茉莉恵、三宅里奈、ラグワスレン・オトゴンニャム、坂爪智来、濱田雄冴

日時・・ 2018年3月23日(金) 16：00／19：00

会場・・ 洗足学園音楽大学 ホワイトキャッスル 1F メインスタジオ

詳細、チケットのお申し込みはこちらまで→http://white.senzoku.ac.jp/program/mitani/

※チケットの枚数に限りがございます。お早めにお申し込みください。

「〜躍動〜　牧阿佐美バレヱ団よみうり大手町ホール特別公演」

日時：2017年11月3日（金・祝）　11：30／15：30

会場：よみうり大手町ホール（大手町）

　　　　　　　東京都千代田区大手町1-7-1

プログラム：ヴァリアシオン・プール・カトル

　　　　　　＜飛鳥　ASUKA＞１幕より「竜剣の舞」

　　　　　　＜パリの炎＞よりグラン・パ・ド・ドゥ

　　　　　　＜ロメオとジュリエット＞よりバルコニー・シーンのパ・ド・ドゥ

　　　　　　サンサーンス＜動物の謝肉祭＞より「白鳥」（チェロ演奏：清瀧千晴）

　　　　　　＜時の彼方に　ア・ビアント＞第２幕３場「白い部屋」

　　　　　　コンスタンチア

出演：青山季可、日髙有梨、織山万梨子、米澤真弓、阿部裕恵、太田朱音

　　　菊地研、清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャム

　　　牧阿佐美バレヱ団

総監督：三谷恭三

チケット：S席7,500円　A席6,500円　（全席指定・税込）　※未就学児童入場不可

チケット取扱：カンフェティチケットセンター→Tel：0120−240−540（オペレーター　平日10:00~18:00）

　　　　　　　ローソンチケット→（Lコード:32685）

　　　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−000−407　（オペレーター　10:00~20:00/Lコード不要）

　　　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−084−003（自動音声対応/Lコード必要）

　　　　　　　イープラス

　　　　　　　チケットぴあ→（Pコード:480-052）

　　　　　　　　　　　　　　Tel：0570−02−9999（自動音声対応/Pコード必要）

主催：読売新聞社

制作：牧阿佐美バレヱ団

お問い合わせ：読売新聞東京本社文化事業部　Tel：03−3216−8500（平日10:00~17:00）

『ドン・キホーテ』　キャスト

　　　　　　　　　　　６月１０日（土）　　　　　６月１１日（日）

　　　　　　　　　　　　　１５：００　　　　　　　　１４：３０

他、牧阿佐美バレヱ団　

≪宮浦久美子，尾形結実，竹石玲奈，菅原梅衣，田辺彩，伊東美緒，武本真利亜，永井萌，永井茜，竹村しほり，風間美玖，稲津友梨花，上中穂香，西山珠里，島津華子，村川梢子，山本ありさ，渡部由綺子，白濵春可，檀上侑希，高橋万由里，光永百花，鰐渕ののか
森田健太郎，中島哲也，伊藤隆仁，依田俊之，坂爪智来，石田亮一，松田耕平，濱田雄冴，鈴木真央，元吉優哉，海老原航，米倉大陽，山際諒，石山陸，渡會慶，丸山周，田村幸弘，近藤悠歩，細谷森≫

※　2017年5月22日現在
※　 やむを得ない事情により出演者等に変更がある場合があります。

寒くなったり、暖かくなったり...
気温差の激しい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか？

バレエ団はそんな気候にも負けずいよいよ来週に迫った「くるみ割り人形」のリハーサルがラストスパートを迎えております。


「くるみ割り人形」の公演当日に会場ロビーにてプログラムをご購入頂いたお客様に、抽選で素敵なプレゼントが当たるチャンスがございます。
というお知らせは以前HOT LINEでもさせていただきました。

今日はプレゼントのひとつ、主要キャスト3人のサイン付きフォトカードの写真撮影現場をほんの少しお見せします。

こちらは17日18時半からの公演チーム、日髙有梨さん、ラグワスレン・オトゴンニャムさん、佐藤かんなさん。





あれ？3人とも座ってしまいました。

これも良いかもしれませんがもう少し高低差をつけましょうとカメラマン(団員)。





じゃあ両手に2人を乗せようか！とラグワスレンさん。


と賑やかに撮影して下さいました。

もちろんフォトカードの写真は素敵な物が撮れたのでお楽しみに。。。




プレゼントはご紹介した
・「くるみ割り人形」各公演の主要キャスト3人のサイン付きフォトカード
の他にも

・次回公演「三銃士 」 A席ペア チケットプレゼント

・次回公演「三銃士」 プログラムプレゼント券

と盛りだくさんでございます。
全3公演対象の抽選会ですので皆様にぜひご参加いただけたら嬉しいです。

プログラム巻頭ページに当たり券、もしくは申し込み用紙・引き換え券が入っております。

プログラムご購入の際は楽しみに1ページ目をお開き下さい。



素敵な舞台をお届け出来るよう団員一丸となってリハーサルに励んでおります。

是非劇場にお越しください。

団員一同おまちしております！

洗足学園音楽大学・学園祭にて、「SENZOKU GAKUEN FESTIVAL 2016 」 ダンス公演 "Dance! Dance!! Dance!!!" が開催され、牧阿佐美バレヱ団が出演します。 バレエ、ヒップホップ、ジャズダンス、様々なジャンルのダンサーによる、華麗なる競演にご期待ください。

牧阿佐美バレヱ団演目『ガーシュウインズ・ドリーム』
（振付・演出　三谷恭三）
キャスト
武本真利亜　阿部千尋　風間美玖　上中穂香　西山珠里　
山本ありさ　須谷まきこ　阿部裕恵　檀上侑希　高橋万由梨
中島哲也　元吉優哉　ラグワスレン・オトゴンニャム　山際諒　丸山周

日時：2016年11月13日（日）
第一部　15:00～16:00　バレエ団の部　
第二部　16:15～17:15　ヒップホップの部
第三部　17:30～18:30　ジャズダンスの部
会場：洗足学園 前田ホール

また、先着30名様をご招待します！
ご希望の方はこちら＞＞にてお申し込みください。
こちらのQRコードからも、お申し込みいただけます。

詳細は洗足学園音楽大学のホームページをご覧下さい。
http://www.senzoku.ac.jp/music/news/detail.php?id=1546

シアター情報誌「カンフェティ Vol138」に次回公演「ノートルダム・ド・パリ」のメインキャスト、菊地研、清瀧千晴、ラグワスレン・オトゴンニャムのインタビュー記事が掲載されました。

「ノートルダム・ド・パリ」（全幕）
Notre-Dame de Paris

2016年
6月11日（土）17：00
6月12日（日）14：00

会場：文京シビックホール 大ホール（後楽園）


出演
エスメラルダ：ニコレッタ・マンニ（ミラノ・スカラ座） 
カジモド：菊地　研 
フロロ（ダブルキャスト）：ラグワスレン・オトゴンニャム（１１日）／清瀧千晴（１２日） 
フェビュス：マルコ・アゴスティーノ（ミラノ・スカラ座） 

青山季可　小橋美矢子　日高有梨　茂田絵美子　米澤真弓　久保茉莉恵　織山万梨子　佐藤かんな　三宅里奈 
塚田渉　保坂アントン慶　中島哲也　坂爪智来　細野生　石田亮一　濱田雄冴 

牧阿佐美バレヱ団総出演

振付指導：ルイジ・ボニーノ


2月21日（日）10：00より一般発売開始！！
Ｓ席￥10,000　Ａ席￥7,000　Ｂ席￥5,000　Ｃ席3,000
（全席指定・税込） 
※音源は録音を使用。 
※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。 

＜チケットのお申込み・お問合せ＞ 
シビックチケット　tel：03-5803-1111
（HPはコチラ＞＞）
※10:00～19:00　土日祝日も受付 
※発売初日はお一人様4枚まで。お席は選べません。 
その他、プレイガイド・チケットぴあ・イープラス・東京文化会館チケットサービスでも発売。
※ 本公演は、牧阿佐美バレヱ団事務局でのチケットのお取扱いはございませんので、ご注意ください。

こんばんは！
皆様は3連休をどのように過ごされましたか？
本日担当させて頂きます日疋暖子です。

さてさて連休最終日の今日は公演を観に行ってまいりました！
何の公演かと言いますと、相模原市洋舞連盟30周年記念公演です。

こちらの連盟に私が小さいころからいるお教室が関係しており、毎年この時期に連盟の合同公演を行っております。

私も毎年のように参加していましたが、今年は出演者側でなく、観客として客席から観ました。

今回は30周年記念公演ということで、様々なお教室が合同でコンテンポラリー、モダン、フラメンコ、クラシックバレエとそれぞれの作品を出しており、それぞれが全て違う特色を活かした作品となっていて、観ていてとても見ごたえがあり面白かったです。
毎年のように出ていたこの公演を久々に客席から観て、新鮮であり、また沢山のものを受けました。

お教室の先生や後輩が身体を使って精一杯何かを伝えようと踊っている姿を観て、沢山のパワーをもらい、そして色々な思いが巡り、コンテンポラリー作品の途中では感動で自然と涙が溢れ出てきてしまいました（ ; ; ）
世界では戦争やテロなど恐ろしいことが起きている中で、こうして毎日を幸せに迎えられ、踊っていることが出来ていること...本当に心から感謝して日々を大切に送らなければと思います。
「芸術って何ですか？」という作品のコンセプトから感じた事は沢山あり過ぎて上手く言いあらわすことができませんが、芸術は人の心を映し出し、人の心を動かす素晴らしいものだと私は感じます。

そしてモダンの作品では大学の後輩が出ていて久々に嬉しい再会をし、フラメンコは生の歌とギター、そして手拍子で織り成す音楽とダンサーさん踊りが素敵でした。

そして最後のクラシックバレエでは「コッペリア」の抜粋が上演されました。今回はゲストとして牧阿佐美バレエ団の茂田絵美子さんと、ラグワスレン・オトゴンニャムさんが主役で出演されていて、お二人の創り出すチャーミングな雰囲気がとても素敵でした( ´ ▽ ` )＊
後輩達もとても頑張っていてとても嬉しかったです！

終演後は主役のお二人と記念写真を撮って頂きました＼(^o^)／

ジゼル（全幕）／牧神の午後

＜主なキャスト＞

「牧神の午後」
　
　田中 祐子　
　ラグワスレン・オトゴンニャム
　　　他

こんばんは。急に涼しくなり、身体がついて行けていない気がしますが......何人かの記事でお伝えしていますようにジゼルのリハーサルで相変わらず汗だくですm(__)m

今日は「ジゼル」について......
ジゼルでは1幕、2幕共にお花が何度か登場します。1幕ではジゼルがアルブレヒトと出会い、花占いをする場面。軒先に咲く花を何気なく摘んで一枚ずつ花びらをちぎりながら「好き、嫌い、好き、嫌い...」最後は良くない結果になると分かり落胆するジゼルをみて、アルブレヒトはジゼルに見えないところでこっそり一枚花びらをちぎりジゼルに「ほら、大丈夫だよ♬」と見せます。 あのお花はマーガレットのように見えますね。マーガレットの花言葉は【 花占い、真実の愛、信頼 】... なんだか切なくなります。

先日、２幕のウィリのリハーサル前に女性同士で「バレエの物語に出てくる主役の男の人は酷い人が多いけれども、アルブレヒトは中でもダントツ1位だね！」と盛り上がりました。笑
でもジゼルが一目惚れしてしまう程、魅力的だったということですね。 そんな色男？の貴族、アルブレヒトを演じるのは菊地研さん。ジゼルを演じるのは青山季可さんです。ジゼルに一途な思いを寄せているのにウィリに殺されてしまうかわいそうな村人、ヒラリオンはラグワスレン・オトゴンニャムさんが。

２幕ではウィリの女王であるミルタが最初に白いユリの花を持って踊ります。ユリの花の花言葉は【純潔 威厳】
未婚のまま亡くなった若い女の人がウィリとなり、夜の森に現れます。今回ミルタを演じるのは久保茉莉恵ちゃんです。ミルタの振り付けはジャンプが多いのでクラスレッスンの時から熱心に研究している姿を最近よく見かけます！

そのあと、ミルタが枝のような物を持ってもう一度現れます。これは諸説ありますが一般的にはローズマリーと言われています。 ローズマリーの花言葉は【思い出 記憶 追憶】
アルブレヒトが出てきて、ジゼルとパドドゥを踊る前にミルタがローズマリーを持っていますがポキッと折れてしまいます。 何故折れるのか......これも諸説あるようですが、一つは十字架の前にアルブレヒトを立たせたジゼル。ウィリは十字架に弱く、神の怒りにふれて折れた。というのと、ジゼルとアルブレヒトの一途な思いが魔の効力に勝った。 という説...。調べてみるととても細かい設定があるようで興味深いです。

ミルタにアルブレヒトを助けてもらうよう、ジゼルが懇願する時に持ってくるのもユリの花。アルブレヒトがジゼルのお墓に持ってくるお花、最後ジゼルが去ってしまう時に落としていくのも同様です。

至るところに登場するお花。花言葉の意味を考えながら観てみると、また違った見え方があるかもしれません。

上の写真はジゼルの友人のリハーサルより。今週までは役柄毎の抜き稽古でしたが、来週からはいくつかの役を交えてのリハーサルになります！！

来月の公演、是非観にいらして下さいねm(__)m

60周年記念公演シリーズ第3弾
ゆうぽうとホールでのラストステージをお見逃しなく！

牧阿佐美バレヱ団「くるみ割り人形」　（全幕）
The Nutcracker

チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」は19世紀末の誕生から今日まで、世界中で愛され続ける名作です。日本では牧阿佐美バレヱ団が40年以上にわたってクリスマスシーズンに上演する伝統の舞台。豪華な舞台や衣装、オーケストラと合唱、そしてダンサーたちが創り上げる魅惑的な物語の世界をぜひご覧ください。

「くるみ割り人形」主なキャストのお知らせ